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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

核反跳現象を利用した金属内包フラーレンの合成に関する研究

https://repo.qst.go.jp/records/73141
https://repo.qst.go.jp/records/73141
4a88cab0-109e-4230-8a84-7905f3755238
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2019-01-15
タイトル
タイトル 核反跳現象を利用した金属内包フラーレンの合成に関する研究
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 伊藤勇太

× 伊藤勇太

WEKO 720738

伊藤勇太

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秋山和彦

× 秋山和彦

WEKO 720739

秋山和彦

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久冨木志郎

× 久冨木志郎

WEKO 720740

久冨木志郎

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初川, 雄一

× 初川, 雄一

WEKO 720741

初川, 雄一

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初川 雄一

× 初川 雄一

WEKO 720742

en 初川 雄一

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 】金属内包フラーレンは籠状のフラーレン分子に金属原子が内包された非常に安定な構造を持つ。この堅牢な分子構造を利用して、放射性同位体を罹患部へ安全に輸送する放射性医薬品としての応用が期待されている[1]。しかし、従来から用いられてきたアーク放電法等の合成法では金属内包フラーレンの生成効率が非常に低いため[2,3]、上記のような応用研究はほとんど進んでいない。そこで我々は高速中性子による核反跳現象を利用した合成法に取り組んでいる。この方法では反跳された放射性金属原子が直接フラーレン分子に挿入されるためアーク放電法に比べ副生成物が少なく、生成する金属内包フラーレン化学種が単一であるという利点がある。先行研究[4]ではこの方法によりSr@C60の合成を確認した。本研究では先行研究で用いられたSrと同程度の反跳効果が期待されるYを反跳核として用い、中性子エネルギー30 MeV及び50 MeVについてY@C60の合成を試みた。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 2018 日本放射化学会年会・第 62 回放射化学討論会
発表年月日
日付 2018-09-18
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 19:32:27.758593
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