WEKO3
アイテム
原型炉第一壁の熱負荷低減に向けた形状設計研究
https://repo.qst.go.jp/records/73112
https://repo.qst.go.jp/records/7311244c1937e-3440-47c2-b70e-53ed5d4acbff
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2018-12-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 原型炉第一壁の熱負荷低減に向けた形状設計研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
三善, 悠矢
× 三善, 悠矢× 朝倉, 伸幸× 日渡, 良爾× 染谷, 洋二× 坂本, 宜照× 飛田, 健次× 三善 悠矢× 朝倉 伸幸× 日渡 良爾× 染谷 洋二× 坂本 宜照× 飛田 健次 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | トカマク型核融合炉において、周辺プラズマの一部は磁力線に沿って第一壁に当たり、高熱負荷の要因となる。ここで熱負荷の値はプラズマの平衡形状、及び壁の幾何形状に大きく依存する。例えばブランケット筐体の角部分においては、狭い範囲に熱が集中し、数十MW/m2の熱負荷が生じることが懸念される。そのため筐体表面を屋根型にするなどの対策が必要とされる。本研究では複数パターンの第一壁形状に対し、通常運転時に加え、平衡に乱れが生じた際の熱負荷を評価する。結果を元に熱負荷の観点から原型炉に求められる壁形状条件を示す。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第35回プラズマ・核融合学会年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-12-06 | |||||
日付タイプ | Issued |