@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073112, author = {三善, 悠矢 and 朝倉, 伸幸 and 日渡, 良爾 and 染谷, 洋二 and 坂本, 宜照 and 飛田, 健次 and 三善 悠矢 and 朝倉 伸幸 and 日渡 良爾 and 染谷 洋二 and 坂本 宜照 and 飛田 健次}, month = {Dec}, note = {トカマク型核融合炉において、周辺プラズマの一部は磁力線に沿って第一壁に当たり、高熱負荷の要因となる。ここで熱負荷の値はプラズマの平衡形状、及び壁の幾何形状に大きく依存する。例えばブランケット筐体の角部分においては、狭い範囲に熱が集中し、数十MW/m2の熱負荷が生じることが懸念される。そのため筐体表面を屋根型にするなどの対策が必要とされる。本研究では複数パターンの第一壁形状に対し、通常運転時に加え、平衡に乱れが生じた際の熱負荷を評価する。結果を元に熱負荷の観点から原型炉に求められる壁形状条件を示す。, 第35回プラズマ・核融合学会年会}, title = {原型炉第一壁の熱負荷低減に向けた形状設計研究}, year = {2018} }