WEKO3
アイテム
炭素イオンビームによる寄生植物ネナシカズラ属の変異体ライブラリ作製
https://repo.qst.go.jp/records/73058
https://repo.qst.go.jp/records/73058ad8668d4-930f-424d-b5f5-8cb69c230c96
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-11-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 炭素イオンビームによる寄生植物ネナシカズラ属の変異体ライブラリ作製 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
横山, 隆亮
× 横山, 隆亮× 加賀, 悠樹× 加藤, 萌木× 古井, 瑛恵× 黒羽, 剛× 西谷, 和彦× 佐藤, 勝也× 大野, 豊× 佐藤 勝也× 大野 豊 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 寄生植物ネナシカズラ属は農作物や生態環境に多大な被害を与える有害植物であり,その対策を講じる上では,ネナシカズラの寄生の分子制御機構を理解することが必須である。しかしネナシカズラ属では、突然変異体の作出やゲノム情報を基盤とした分子遺伝学的な研究はほとんど実施されてこなかったことからその寄生の分子制御機構についてはほとんど理解されていない。我々はネナシカズラ属の寄生の分子制御機構を解明するため、アメリカネナシカズラ(Cuscuta campestris Yuncker)をモデル植物とした研究を推進している。アメリカネナシカズラの純化した系統を作製した後、全ゲノム配列を独自に解読し、さらに発芽や寄生を誘導できる実験系等を開発した。本研究では、このアメリカネナシカズラ系統の変異体ライブラリを作製するためのイオンビームの照射方法の確立を目的とし、照射するビームの線量と発芽率または寄生率などの関連性を調べた。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | QST 高崎サイエンスフェスタ2018 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-12-11 | |||||
日付タイプ | Issued |