WEKO3
アイテム
パーシステントホモロジーを活用した磁区構造解析
https://repo.qst.go.jp/records/72938
https://repo.qst.go.jp/records/72938459f3ae5-c78d-45d4-bc85-e448eb7c7c73
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-09-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | パーシステントホモロジーを活用した磁区構造解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
山田, 拓洋
× 山田, 拓洋× 鈴木, 真悟× 鈴木, 雄太× 上野, 哲朗× 三俣, 千春× 小野, 寛太× 大林, 一平× 赤木, 和人× 平岡, 裕章× 小嗣, 真人× Ueno, Tetsuro |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,マテリアルズインフォマティクスの発展を背景に,情報科学を材料研究に取り入れる動きが活発化 している。材料の保磁力および磁気異方性はダイナモの発電効率を特徴付ける重要な機能であるが,磁区の形状情報からこれらの物性を議論することはこれまで困難であった。そこで形状データの位相幾何学情報を記述可能な「パーシステントホモロジー(PH)」を磁区形状に適用し,磁区形状から磁性体の物理量の推定が出来ないかと考えた。本研究では磁性体の外部磁場変化と温度変化に伴う磁区像のパーシステンス図の振る舞いについて調査したためその結果について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第42回日本磁気学会学術講演会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-09-11 | |||||
日付タイプ | Issued |