@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072938,
 author = {山田, 拓洋 and 鈴木, 真悟 and 鈴木, 雄太 and 上野, 哲朗 and 三俣, 千春 and 小野, 寛太 and 大林, 一平 and 赤木, 和人 and 平岡, 裕章 and 小嗣, 真人 and Ueno, Tetsuro},
 month = {Sep},
 note = {近年，マテリアルズインフォマティクスの発展を背景に，情報科学を材料研究に取り入れる動きが活発化 している。材料の保磁力および磁気異方性はダイナモの発電効率を特徴付ける重要な機能であるが，磁区の形状情報からこれらの物性を議論することはこれまで困難であった。そこで形状データの位相幾何学情報を記述可能な「パーシステントホモロジー(PH)」を磁区形状に適用し，磁区形状から磁性体の物理量の推定が出来ないかと考えた。本研究では磁性体の外部磁場変化と温度変化に伴う磁区像のパーシステンス図の振る舞いについて調査したためその結果について報告する。, 第42回日本磁気学会学術講演会},
 title = {パーシステントホモロジーを活用した磁区構造解析},
 year = {2018}
}