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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

回転ガントリーのためのビームアライメント手法とその検証

https://repo.qst.go.jp/records/72931
https://repo.qst.go.jp/records/72931
02093fdf-0a4a-43aa-aae2-5ca1fae53124
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2018-09-12
タイトル
タイトル 回転ガントリーのためのビームアライメント手法とその検証
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 皿谷, 有一

× 皿谷, 有一

WEKO 718647

皿谷, 有一

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古川, 卓司

× 古川, 卓司

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古川, 卓司

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原, 洋介

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水島, 康太

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水島, 康太

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早乙女, 直也

× 早乙女, 直也

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早乙女, 直也

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丹正, 亮平

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丹正, 亮平

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岩田, 佳之

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× 白井, 敏之

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野田, 耕司

× 野田, 耕司

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野田, 耕司

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× 皿谷 有一

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古川 卓司

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原 洋介

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岩田 佳之

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白井 敏之

× 白井 敏之

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野田 耕司

× 野田 耕司

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en 野田 耕司

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 三次元スキャニング照射法ではビーム位置のずれが照射野のずれを引き起こすため、治療室内の基準点とビームの位置を合わせることが重要である。加えて、2015年よりビームコミッショニングを開始した、回転ガントリー照射装置においては、複数のガントリー角度において治療室内の基準点とビームの位置を合わせることが求められる。コミッショニング時のビームの位置合わせと、治療運用開始後の定期的なビームの位置合わせを円滑に行うため、我々は簡便なビームのアライメント手法を開発した。加速器から取り出されたビームは、輸送ライン中に設置された蛍光膜モニターの中心を通るように、位置合わせが行われているが、電磁石の据え付け誤差などにより、ビーム位置と磁石の中心にはずれが生じる。加えて、ガントリーを回転させた際の構造体の歪みによって、回転角度毎にビーム位置と磁石の中心にずれが生じる。治療室内の基準点は、予め金属球を内部に配置したファントムによって定義されており、治療室に設置された蛍光膜モニターにより、基準点とビーム位置のずれが測定される。本手法では、基準点におけるビーム位置のずれから上流のビーム位置のずれを算出しステアリング電磁石により補正を行う。本手法を適用することで、ビームの位置精度を損なうことなく、全ての角度からの照射が可能になり、2017年より治療を開始している。本講演では、開発した手法とその結果について報告を行う。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第15回日本加速器学会年会
発表年月日
日付 2018-08-08
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 19:34:32.486763
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