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アイテム
ITERブランケット遠隔保守機器の開発
https://repo.qst.go.jp/records/72288
https://repo.qst.go.jp/records/72288006f9024-a1d9-4ccd-b82c-c46b701d17ab
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-04-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ITERブランケット遠隔保守機器の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
武田, 信和
× 武田, 信和× 野口, 悠人× 丸山, 孝仁× 齋藤, 真貴子× 武田 信和× 野口 悠人× 丸山 孝仁× 齋藤 真貴子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ITERでは、供用期間中の構造上の機能を確保するために、ダイバータ、ブランケットなどの真空容器内機器の保守・交換を実施する事によってプラントの安全で継続的な運転を維持する計画である。保守・交換対象機器の一つであるブランケットを交換する遠隔保守機器は、ガンマ線環境下で大型・大重量(4トン)機器の高精度ハンドリングが要求される。量研機構はブランケット遠隔保守機器の調達を担当しており、構造・機構に関する設計を実施している。また、最終仕様を明確にするために、制御装置・配管溶接切断ツール・耐放射線性機器などの技術開発を併せて実施している。本報では、これらの設計・技術開発の状況を報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第11回核融合エネルギー連合講演会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2016-07-14 | |||||
日付タイプ | Issued |