@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072288, author = {武田, 信和 and 野口, 悠人 and 丸山, 孝仁 and 齋藤, 真貴子 and 武田 信和 and 野口 悠人 and 丸山 孝仁 and 齋藤 真貴子}, month = {Jul}, note = {ITERでは、供用期間中の構造上の機能を確保するために、ダイバータ、ブランケットなどの真空容器内機器の保守・交換を実施する事によってプラントの安全で継続的な運転を維持する計画である。保守・交換対象機器の一つであるブランケットを交換する遠隔保守機器は、ガンマ線環境下で大型・大重量(4トン)機器の高精度ハンドリングが要求される。量研機構はブランケット遠隔保守機器の調達を担当しており、構造・機構に関する設計を実施している。また、最終仕様を明確にするために、制御装置・配管溶接切断ツール・耐放射線性機器などの技術開発を併せて実施している。本報では、これらの設計・技術開発の状況を報告する。, 第11回核融合エネルギー連合講演会}, title = {ITERブランケット遠隔保守機器の開発}, year = {2016} }