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アイテム
[11C]racloprideおよび[11C]FLB 457によるPET測定の機種間差の比較
https://repo.qst.go.jp/records/70930
https://repo.qst.go.jp/records/709305433b0be-9e3f-4840-b2e2-53d5f40a4904
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-10-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | [11C]racloprideおよび[11C]FLB 457によるPET測定の機種間差の比較 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
木村, 泰之
× 木村, 泰之× 伊藤, 浩× 白石, 貴博× 生駒, 洋子× 小高, 文聰× 山田, 真希子× 高野, 晴成× 藤原, 広臨× 島田, 斉× 菅野, 巖× 須原, 哲也× 木村 泰之× 伊藤 浩× 白石 貴博× 生駒 洋子× 小高 文聰× 山田 真希子× 高野 晴成× 藤原 広臨× 島田 斉× 菅野 巖× 須原 哲也 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 薬剤開発における治療効果判定や、無症候時の早期疾患診断にPETが有用であること が明らかになってきた。しかし、 多施設共同研究や過去の研究結果との比較には機 種による定量値の違いを補正する必要がある。脳レセプター結合能の定量測定におけ る機種間差の原因は、定性かつスタティックな画像に比し複雑である可能性がある。 そこで、 健常男性14名を対象に、島津社製Eminence(SET-3000 GCT/X)とシーメン ス社製HR+(ECAT EXACT HR+)を用い、脳内分布の大きく異なる2種類のドーパミンD <sub>2</sub>レセプターリガンド(<sup>11</sup>C-Racloprideおよび<sup>11</sup> C-FLB457)投与時のレセプター結合能の機種間差を検討した。 機種間差はリガンド によって異なり、<sup>11</sup>C-FLB457では脳内の領域に依存せず機種間差を認め た。単純なファントム実験では機種間差は再現されず、<sup>11</sup>C-FLB457によ る定量値の機種間差には、脳以外の放射能分布による、視野外からの放射線が影響し ている可能性が考えられた。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第52回日本核医学会学術総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-10-13 | |||||
日付タイプ | Issued |