WEKO3
アイテム
緑茶カテキン類による活性酸素種モデル消去の反応ダイナミクスにおける溶媒効果
https://repo.qst.go.jp/records/70612
https://repo.qst.go.jp/records/706126864b4c4-84ef-4807-b9df-6d012a78bb2d
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2011-11-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 緑茶カテキン類による活性酸素種モデル消去の反応ダイナミクスにおける溶媒効果 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
川島, 知憲
× 川島, 知憲× 中西, 郁夫× 今井, 耕平× 大久保, 敬× 福原, 潔× 福住, 俊一× 松本, 謙一郎× 川島 知憲× 中西 郁夫× 今井 耕平× 松本 謙一郎 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 非プロトン性溶媒であるアセトニトリル中、 (–)-エピカテキンは(+)-カテキンより効率良くガルビノキシルラジカル(GO•)を消去した。一方、プロトン性溶媒であるメタノールまたはエタノール中では、(+)-カテキンおよび(–)-エピカテキンによるGO•消去速度が酢酸の添加によって顕著に下がったことから、フェノール性水酸基の脱プロトン化を経てGO•を消去していることがわかった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第44回酸化反応討論会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2011-11-05 | |||||
日付タイプ | Issued |