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アイテム
臨床検査データの管理およびコード化に関する提言
https://repo.qst.go.jp/records/70476
https://repo.qst.go.jp/records/704762f37655a-72f1-4d48-afb9-fe193febd7a5
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2011-07-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 臨床検査データの管理およびコード化に関する提言 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
真鍋, 史朗
× 真鍋, 史朗× 清水, 一範× その他× 清水 一範 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 臨床検査の標準化には、3つのポイントがある。それは、標準物質の整備、測定方法の平均化および検査情報の標準化である。 その中で、検査情報の標準化において、厚生労働省はJLAC10を臨床検査項目コードとして認定した。しかし、JLAC10には、次のようないくつかの問題点がある。(1)コード体系が複雑である。(2)コード決定のプロセスが遅い。(3)コードが一意に定まっていない。 そのため、我々は次のような問題点を改善する方法を考えた。一つは、コード体系に階層化の概念を導入すること、もう一つはコードを決定する際に、検査試薬販売会社も参加してもらうことである。この改善方法を利用することにより、これらの問題点は解消されると考える。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第15回日本医療情報学会春季学術大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2011-06-18 | |||||
日付タイプ | Issued |