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アイテム
重粒子線治療における子宮頸がんの腫瘍縮小モデルと線量評価
https://repo.qst.go.jp/records/70428
https://repo.qst.go.jp/records/70428ce93e4b2-6b5d-42a1-9dfa-280617e81405
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2011-05-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 重粒子線治療における子宮頸がんの腫瘍縮小モデルと線量評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
永野, あい
× 永野, あい× 蓑原, 伸一× 加藤, 真吾× 清原, 浩樹× 安藤, 謙× 永野 あい× 蓑原 伸一× 加藤 眞吾× 清原 浩樹× 安藤 謙 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 背景 −治療期間中に腫瘍体積の変化・体重減少 →腫瘍と周辺重要組織との位置関係の変動 −特に子宮頚部の扁平上皮癌は治療期間中に腫瘍体積が急激に縮小する 現在、放医研の重粒子線治療では子宮頸がん症例に対して全治療期間(約45日)中、腫瘍縮小に合わせて2回治療計画を修正している。治療計画からコリメータ・ボーラスを製作し照射するまでの期間(一週間程度)を考慮すると2回修正が限度となる。 −スキャニング照射ではコリメータ・ボーラス不要 →毎日の照射をリアルタイムに腫瘍縮小と対応させることが可能となる \n目的 子宮頸がん症例をもとに標的形状変化をモデル化し標的形状予測をもとに治療計画を立てた場合、腫瘍近傍の正常組織への線量がどの程度軽減出来るかについてシュミレーション的に検証する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第100回 日本医学物理学会学術学会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-09-25 | |||||
日付タイプ | Issued |