WEKO3
アイテム
PIXE用リアルタイムビームモニタ開発の現状
https://repo.qst.go.jp/records/70198
https://repo.qst.go.jp/records/701987d0aabf9-eba3-4232-9b4e-8e40a6c5ead6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-08-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PIXE用リアルタイムビームモニタ開発の現状 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
石川, 剛弘
× 石川, 剛弘× 及川, 将一× 磯, 浩之× 酢屋, 徳啓× 小西, 輝昭× 樋口, 有一× 北村, 尚× 今関, 等× 石川 剛弘× 及川 将一× 磯 浩之× 酢屋 徳啓× 小西 輝昭× 樋口 有一× 北村 尚× 今関 等 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | PIXE分析法は、少ない試料でも繰り返し測定でき、定量可能な多元素同時分析法ということから、近年、多くの研究・教育機関でエアロゾル、水生生物などの環境試料の解析に利用されている。しかし、定量のためには、イオンビーム照射量を正確に知ることが重要であるが、真空中に試料をおくPIXE分析法では、試料によって厚みや状態が異なるので、ターゲットとなる試料の電流積算値が照射量に比例するとは限らない。そのため、PIXE分析において試料の状態に依らず、照射量を正確に制御できるリアルタイムビームモニタの開発を行ってきた。 本報告会では、現在までに開発してきたコンベンショナルPIXEのリアルタイムビームモニタの現状について報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第5回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-03-17 | |||||
日付タイプ | Issued |