ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

炭素線治療を行った非小細胞肺癌症例の血清ペプチドーム解析

https://repo.qst.go.jp/records/70020
https://repo.qst.go.jp/records/70020
7b6c655a-5bf9-409e-8540-d57a3703fa4b
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2010-01-13
タイトル
タイトル 炭素線治療を行った非小細胞肺癌症例の血清ペプチドーム解析
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 中嶋, 美緒

× 中嶋, 美緒

WEKO 687507

中嶋, 美緒

Search repository
梅村, 啓史

× 梅村, 啓史

WEKO 687508

梅村, 啓史

Search repository
馬場, 雅行

× 馬場, 雅行

WEKO 687509

馬場, 雅行

Search repository
山本, 直敬

× 山本, 直敬

WEKO 687510

山本, 直敬

Search repository
須金, 紀雄

× 須金, 紀雄

WEKO 687511

須金, 紀雄

Search repository
佐藤, 守

× 佐藤, 守

WEKO 687512

佐藤, 守

Search repository
吉野, 一郎

× 吉野, 一郎

WEKO 687513

吉野, 一郎

Search repository
溝江, 純悦

× 溝江, 純悦

WEKO 687514

溝江, 純悦

Search repository
鎌田, 正

× 鎌田, 正

WEKO 687515

鎌田, 正

Search repository
野村, 文夫

× 野村, 文夫

WEKO 687516

野村, 文夫

Search repository
中嶋 美緒

× 中嶋 美緒

WEKO 687517

en 中嶋 美緒

Search repository
馬場 雅行

× 馬場 雅行

WEKO 687518

en 馬場 雅行

Search repository
山本 直敬

× 山本 直敬

WEKO 687519

en 山本 直敬

Search repository
須金 紀雄

× 須金 紀雄

WEKO 687520

en 須金 紀雄

Search repository
溝江 純悦

× 溝江 純悦

WEKO 687521

en 溝江 純悦

Search repository
鎌田 正

× 鎌田 正

WEKO 687522

en 鎌田 正

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】炭素線治療を行った非小細胞肺癌症例の治療前後の血清をペプチドーム解析し、照射の影響や治療効果を反映すると考えられるペプチドを同定する。
【対象】当院で2006年9月から2008年2月に炭素線治療を行った非小細胞肺癌36例の治療前、治療後1-3日、治療後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の血清を解析対象とした。
【方法】血清サンプル各5μLを磁性ビーズ(WCX、C8、IMAC-Cu、ブルカー・ダルトニクス社)により処理した後、α-cyano-4-hydroxy-cinnamic-acid (CHCA)マトリックスと混合、結晶化させた。作製した結晶をマトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析計(MALDI-TOF/TOF MS)のAutoflex II(ブルカー・ダルトニクス社)で測定した。得られたMSスペクトルをClinProTools 2.1ソフトウェアで解析し、治療前後において有意に強度が変化するピークを探索後、タンデムMS解析で同定した。
【結果】探索の結果、2861Daのピークが治療直後1-3日のみ有意に上昇し、その後速やかに治療前のレベルまで低下することを見出した。また、このピークの上昇は一回の治療あたりの照射線量と相関を示した。このピークを同定したところ、フィブリノゲンα鎖の断片ペプチドであった。
【結論】本研究において同定されたペプチドは肺および肺癌に対する炭素線照射の影響を反映すると考えられた。また、このペプチドがフィブリノゲンの断片であったことから、肺に対する炭素線照射は凝固線溶系にダイナミックな変化をもたらす可能性が示唆された。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第50回 日本肺癌学会総会
発表年月日
日付 2009-11-13
日付タイプ Issued
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 20:07:45.404538
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3