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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

肺癌炭素線治療後長期生存例の治療部位の陰影の変化についての検討

https://repo.qst.go.jp/records/70019
https://repo.qst.go.jp/records/70019
74cab43a-a0eb-485f-870b-c61182a9ecdc
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2010-01-13
タイトル
タイトル 肺癌炭素線治療後長期生存例の治療部位の陰影の変化についての検討
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 山本, 直敬

× 山本, 直敬

WEKO 687487

山本, 直敬

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馬場, 雅行

× 馬場, 雅行

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馬場, 雅行

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中嶋, 美緒

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中嶋, 美緒

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鎌田, 正

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辻井, 博彦

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辻井, 博彦

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山本 直敬

× 山本 直敬

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馬場 雅行

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中嶋 美緒

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鎌田 正

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辻井 博彦

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】
非小細胞肺癌炭素線治療後のCTで治療部位の陰影の経時的変化の特徴を明らかにする。
【対象と方法】
I期非小細胞肺癌に対して72.0GyE/9回分割または52.8GyE/4回 (T1症例)、60.0GyE/4回 (T2症例)で炭素線治療を施行した148例は治療終了後5年以上経過した。このうち5年以上生存しており、局所再発がないと判断され、CTで腫瘍部位の陰影の変化が解析可能であった44例を対象とした。CTは治療直後-1ヶ月後、3-4ヵ月後、6-8ヶ月後、12ヵ月後、以降6ヶ月ごとに撮影した。
【結果】
陰影の変化は、A)照射直後のCTで照射前よりも陰影が増大し、その後も増大したのち固定したもの(11.4%)、B)照射直後のCTで陰影が縮小し、このまま固定したもの(9.1%)、C)照射直後のCTで陰影が縮小し、その後陰影が一時的に増大し、再度陰影が縮小して固定したもの(18.2%)、D)照射直後のCTで陰影が縮小し、その後陰影が一時的に増大し、そのままの形で陰影が固定したもの(61.4%)、の4種類のパターンに分かれた。
陰影が増大しなくなるまでの期間は治療後平均15.4ヶ月(4.6-46.7)であった。これは9回照射では平均15.4ヶ月、4回照射では平均15.3ヶ月でとくに差がなかった。44例のうち39例(88.6%)では治療後25ヶ月以内に陰影が固定した。
【結論】
炭素線治療後のCTの陰影の変化は大部分の症例で25ヶ月以内に固定するという知見は、治療後の経過観察で局所制御を推定するうえに有益であると考える。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第50回 日本肺癌学会総会
発表年月日
日付 2009-11-13
日付タイプ Issued
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