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アイテム
天然カテキンの生物活性制御を目的とした化学修飾法の開発
https://repo.qst.go.jp/records/69772
https://repo.qst.go.jp/records/697723f50f613-5247-4452-a209-e3074cea7f10
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-06-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 天然カテキンの生物活性制御を目的とした化学修飾法の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
福原, 潔
× 福原, 潔× 大野, 彰子× 中西, 郁夫× 今井, 耕平× 中村, 朝夫× 小澤, 俊彦× 安西, 和紀× 宮田, 直樹× 奥田, 晴宏× 中西 郁夫× 小澤 俊彦× 安西 和紀 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 天然ポリフェノールの生物活性の増強および毒性の軽減を目的として、(+)-カテキンのニンヒドリン付加体を合成した。得られた化合物は、カテキンの約2倍のガルビノキシルラジカル消去活性を示した。本化合物は、1ステップ反応により高収率で合成できることから、合成抗酸化物質開発における新たなシーズとなることが期待される。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第62回日本酸化ストレス学会学術集会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-06-12 | |||||
日付タイプ | Issued |