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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

肺癌炭素線治療後長期生存例の治療前後のCT画像の変化についての検討

https://repo.qst.go.jp/records/69520
https://repo.qst.go.jp/records/69520
126db7ce-6706-4aeb-a597-54bdb79f7a45
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2008-10-17
タイトル
タイトル 肺癌炭素線治療後長期生存例の治療前後のCT画像の変化についての検討
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 山本, 直敬

× 山本, 直敬

WEKO 682223

山本, 直敬

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馬場, 雅行

× 馬場, 雅行

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馬場, 雅行

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須金, 紀雄

× 須金, 紀雄

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中嶋, 美緒

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神立, 進

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鎌田, 正

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辻井, 博彦

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山本 直敬

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馬場 雅行

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辻井 博彦

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en 辻井 博彦

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】
近年、定位照射やIMRTによる肺癌治療後、局所制御されていると考えられる症例の腫瘍部の陰影の特徴やその陰影の出現時期についていくつか報告がされている。われわれは、肺癌炭素線治療前後の陰影の変化を解析するため、治療前後のCT画像を検討した。
【対象・方法】
放射線医学総合研究所でI期非小細胞肺癌に対する炭素線治療(72.0GyE/9回分割照射)を行った69例は治療終了後7年以上経過した。
このうち5年以上生存し、CTで治療前後の陰影の経過を観察できた27例を対象として、腫瘍部位の陰影の経時的な変化を検討した。CTは治療直後-1ヶ月後、3-4ヵ月後、6-8ヶ月後、12ヵ月後、以降6ヶ月ごとに撮影した。
【結果】
全例が5年以上の局所制御と考えられた。陰影は次のような変化を示した。1)治療後軽度の肺炎が出現する。2)腫瘍陰影と肺臓炎の陰影が融合し陰影が増大する。3)陰影が縮小または固定する。これらの変化を認める時期は、1)治療後平均6.4ヶ月(range0.1-29.3)、2)平均11.2ヶ月(2.0-36.5)、3)平均15.4ヶ月(4.7-46.7)であった。
【まとめ】
長期生存例では腫瘍部位の陰影は、照射後、肺臓炎の陰影と融合して増大したが、その後縮小または固定化した。類似した変化であってもその出現時期はそれぞれの症例により異なっていた。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 日本放射線腫瘍学会第21回学術大会
発表年月日
日付 2008-10-18
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 20:13:32.050612
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