WEKO3
アイテム
アルテピリンCおよびその誘導体のラジカル消去反応における構造活性相関
https://repo.qst.go.jp/records/69510
https://repo.qst.go.jp/records/6951099cc9d76-d909-42a5-b212-90edd09b9959
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-10-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アルテピリンCおよびその誘導体のラジカル消去反応における構造活性相関 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中西, 郁夫
× 中西, 郁夫× 大久保, 敬× 宇都, 義浩× 川島, 知憲× 松本, 謙一郎× Manda, Sushma× 堀, 均× 福原, 潔× 奥田, 晴宏× 伊古田, 暢夫× 福住, 俊一× 小澤, 俊彦× 安西, 和紀× 中西 郁夫× 松本 謙一郎× Manda Sushma× 小澤 俊彦× 安西 和紀 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ブラジル産プロポリスの主成分であるアルテピリンCは、フェノール骨格を有し、優れた抗酸化活性を示すことが知られている。本研究では、アルテピリンCの抗酸化活性を増強する目的で、種々のアルテピリンC誘導体を合成し、ラジカル消去反応における構造活性相関について検討した。その結果、電子供与性の置換基をもつものほどラジカル消去活性が高くなることがわかった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第47回電子スピンサイエンス学会年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-10-03 | |||||
日付タイプ | Issued |