@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069510, author = {中西, 郁夫 and 大久保, 敬 and 宇都, 義浩 and 川島, 知憲 and 松本, 謙一郎 and Manda, Sushma and 堀, 均 and 福原, 潔 and 奥田, 晴宏 and 伊古田, 暢夫 and 福住, 俊一 and 小澤, 俊彦 and 安西, 和紀 and 中西 郁夫 and 松本 謙一郎 and Manda Sushma and 小澤 俊彦 and 安西 和紀}, month = {Oct}, note = {ブラジル産プロポリスの主成分であるアルテピリンCは、フェノール骨格を有し、優れた抗酸化活性を示すことが知られている。本研究では、アルテピリンCの抗酸化活性を増強する目的で、種々のアルテピリンC誘導体を合成し、ラジカル消去反応における構造活性相関について検討した。その結果、電子供与性の置換基をもつものほどラジカル消去活性が高くなることがわかった。, 第47回電子スピンサイエンス学会年会}, title = {アルテピリンCおよびその誘導体のラジカル消去反応における構造活性相関}, year = {2008} }