WEKO3
アイテム
分子内にリジン部位を有する平面型カテキン誘導体のラジカル消去反応
https://repo.qst.go.jp/records/69121
https://repo.qst.go.jp/records/69121bb01febc-c3c7-4543-a42c-7bac0387724b
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2007-10-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 分子内にリジン部位を有する平面型カテキン誘導体のラジカル消去反応 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
福原, 潔
× 福原, 潔× 中西, 郁夫× 小原, 美紀× 大久保, 敬× 川島, 知憲× 小澤, 俊彦× 伊古田, 暢夫× 安西, 和紀× 福住, 俊一× 宮田, 直樹× 斎藤, 慎一× 奥田, 晴宏× 中西 郁夫× 小澤 俊彦× 安西 和紀 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 天然抗酸化物質のラジカル消去活性を増強し、優れた新規抗酸化物質を開発する目的で、分子内にリジン部位を有する平面型カテキン誘導体を合成した。得られたカテキン誘導体は、嫌気性条件下、アセトニトリル中、天然型カテキンの約400倍のガルビノキシルラジカル消去活性を示した。これは、中間体として生成するカテキンラジカルカチオンをリジン部位のアミノ基が顕著に安定化しているためであると考えられる。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第22回生体機能関連化学シンポジウム | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2007-09-29 | |||||
日付タイプ | Issued |