@misc{oai:repo.qst.go.jp:00069121, author = {福原, 潔 and 中西, 郁夫 and 小原, 美紀 and 大久保, 敬 and 川島, 知憲 and 小澤, 俊彦 and 伊古田, 暢夫 and 安西, 和紀 and 福住, 俊一 and 宮田, 直樹 and 斎藤, 慎一 and 奥田, 晴宏 and 中西 郁夫 and 小澤 俊彦 and 安西 和紀}, month = {Sep}, note = {天然抗酸化物質のラジカル消去活性を増強し、優れた新規抗酸化物質を開発する目的で、分子内にリジン部位を有する平面型カテキン誘導体を合成した。得られたカテキン誘導体は、嫌気性条件下、アセトニトリル中、天然型カテキンの約400倍のガルビノキシルラジカル消去活性を示した。これは、中間体として生成するカテキンラジカルカチオンをリジン部位のアミノ基が顕著に安定化しているためであると考えられる。, 第22回生体機能関連化学シンポジウム}, title = {分子内にリジン部位を有する平面型カテキン誘導体のラジカル消去反応}, year = {2007} }