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アイテム
PET薬剤の品質管理−HPLCに関する検討−
https://repo.qst.go.jp/records/68504
https://repo.qst.go.jp/records/685043db37bfc-7433-48fd-be70-2cd25b4f709d
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2006-06-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PET薬剤の品質管理−HPLCに関する検討− | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中尾, 隆士
× 中尾, 隆士× 古塚, 賢士× 伊藤, 岳人× 木田, 多香依× 鈴木, 和年× 中尾 隆士× 古塚 賢士× 鈴木 和年 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | <SUP>18</SUP>F-FDG注射液の品質管理:アルミニウムイオン試験に関する検討 Quality control of <SUP>18</SUP>F-FDG : Factors affecting QC on Aluminium ion. \n中尾隆士(放医研),木田多香依(住重加サ),根本和義(放医研),鈴木和年(放医研) アルミニウムイオン試験は、<SUP>18</SUP>F-FDGの品質規格の一つとして日本核医学会のガイドラインや日本アイソトープ協会の基準等に収載され、その試験法として、アルミニウムイオン試験紙法とアリザリンスルホン酸水溶液を用いる方法が記載されている。また、FDG注射液には、製剤の浸透圧及びpHを調整するために塩化ナトリウム、リン酸塩、クエン酸塩等が加えられている。今回我々は、これらの添加物についてアルミニウムイオン試験に及ぼす影響を検討した。アルミニウムイオン試験紙法ではリン酸塩及びクエン酸塩は呈色反応を強く阻害したが、アリザリンスルホン酸水溶液を用いる方法ではこのような現象は認められなかった。従って、アルミニウムイオン試験紙法は簡便ではあるが、リン酸塩及びクエン酸塩を使用した製剤を試験する場合、その濃度の判定には注意が必要であると思われる。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本薬学会123年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2003-03-29 | |||||
日付タイプ | Issued |