ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

放射線感受性候補遺伝子上の多型と遺伝子発現変化

https://repo.qst.go.jp/records/68164
https://repo.qst.go.jp/records/68164
d3b67c34-58a9-418c-b33f-0d1966598232
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2005-09-21
タイトル
タイトル 放射線感受性候補遺伝子上の多型と遺伝子発現変化
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 相良, 雅史

× 相良, 雅史

WEKO 669298

相良, 雅史

Search repository
三枝, 公美子

× 三枝, 公美子

WEKO 669299

三枝, 公美子

Search repository
今井, 高志

× 今井, 高志

WEKO 669300

今井, 高志

Search repository
相良 雅史

× 相良 雅史

WEKO 669301

en 相良 雅史

Search repository
三枝 公美子

× 三枝 公美子

WEKO 669302

en 三枝 公美子

Search repository
今井 高志

× 今井 高志

WEKO 669303

en 今井 高志

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 我々はこれまでにがん患者への放射線治療後の有害反応発症リスク予測に有用な遺伝子多型マーカーの探索を行ってきた。見出された多型マーカーの中でも、遺伝子上流領域に存在する多型は転写量に影響がある可能性が考えられたため、多型と転写量の変化について解析を行った。
glutathione S-transferase A4 (GSTA4)遺伝子の5‘上流約1.7kbに存在する多型(rs182623)では、Aアレルに対してTアレルは2.3倍の転写活性を示したことからアレルによって基本的転写量が異なることが示された。
また、pituitary tumor-transforming 1 (PTTG1)遺伝子の上流約400bpに存在する多型(rs1862391)では、アレル間の基本的転写量に変化はなかったが、X線照射による発現量への影響を調べたところ、Gアレルでは有意な変化が認められなかったのに対してTアレルでは1.7倍の活性化が認められたことから、放射線応答性がアレルによって異なることが示された。
したがってこれらの多型は転写活性に影響することが分かった。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第64回日本癌学会学術総会
発表年月日
日付 2005-09-16
日付タイプ Issued
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 20:29:21.556379
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3