WEKO3
アイテム
RF Gun Test Bench におけるレーザー蓄積装置を用いたX線生成計画
https://repo.qst.go.jp/records/68134
https://repo.qst.go.jp/records/68134dd6e2ed7-410e-4080-a701-a5b473de5a10
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2005-07-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | RF Gun Test Bench におけるレーザー蓄積装置を用いたX線生成計画 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
福田, 将史
× 福田, 将史× 福田 将史 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 今秋からレーザー蓄積装置を用いたX線生成実験を開始する予定である。期待される生成X線数は2.1×106 photons/sであり、これを実現するためには104倍の蓄積率を達成することが必要である。パワーの蓄積には共振器長をいかに精度良く保つかが鍵になり、103倍の蓄積率で1nm、104倍ではさらに1オーダー精密な制御が必要になるので、これを保つためのフィードバック技術の開発が非常に重要となる。将来、小型蓄積リングで行う場合、衝突回数が飛躍的に増えるため105倍以上のX線数が期待でき、この実験を成功させることで高輝度X線源としての見通しをつけることができる。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第2回日本加速器学会年会・第30回リニアック技術研究会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2005-07-22 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||