WEKO3
アイテム
Laser beam welding technology for cover plate of ITER
https://repo.qst.go.jp/records/67131
https://repo.qst.go.jp/records/67131976b31d2-7bb0-40fa-845d-8df26baeb814
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-01-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Laser beam welding technology for cover plate of ITER | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
梶谷, 秀樹
× 梶谷, 秀樹× 安藤, 真次× 小泉, 徳潔× 濱田, 崇史× 牧野, 吉延× 柳, 寛× 吉澤, 裕一× 大縄, 登史男× 坂口, 香織× 梶谷 秀樹× 安藤 真次× 小泉 徳潔 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ITER TFコイルカバー・プレート(CP)の溶接では、溶接部の強度を確保するため、超伝導コイルを格納するダブル・パンケーキ(DP)の直線部及び曲線部の溶接溶け込み深さを、それぞれ2mm及び1.5mm以上確保する必要がある。また、DP積層時には、平面度3mm以下の交差を満足するために、溶接ビート高さを±0.5mm以内で施工する必要がある。今回、これら要求仕様や溶接品質、溶接変形及び溶接時間を重視し、レーザ溶接を適用した。本報では、前述の課題に対し、溶接開先部のギャップバラツキを網羅する溶接条件の選定方法や、溶接変形を小さくするためのシミュレータを用いた溶接手順の検討と溶接開先自動検出センシングシステム及び実機への適用状況について説明する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2018 71th IIW Annual Assembly & International Conference | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-07-15 | |||||
日付タイプ | Issued |