@misc{oai:repo.qst.go.jp:00067131, author = {梶谷, 秀樹 and 安藤, 真次 and 小泉, 徳潔 and 濱田, 崇史 and 牧野, 吉延 and 柳, 寛 and 吉澤, 裕一 and 大縄, 登史男 and 坂口, 香織 and 梶谷 秀樹 and 安藤 真次 and 小泉 徳潔}, month = {Jul}, note = {ITER TFコイルカバー・プレート(CP)の溶接では、溶接部の強度を確保するため、超伝導コイルを格納するダブル・パンケーキ(DP)の直線部及び曲線部の溶接溶け込み深さを、それぞれ2mm及び1.5mm以上確保する必要がある。また、DP積層時には、平面度3mm以下の交差を満足するために、溶接ビート高さを±0.5mm以内で施工する必要がある。今回、これら要求仕様や溶接品質、溶接変形及び溶接時間を重視し、レーザ溶接を適用した。本報では、前述の課題に対し、溶接開先部のギャップバラツキを網羅する溶接条件の選定方法や、溶接変形を小さくするためのシミュレータを用いた溶接手順の検討と溶接開先自動検出センシングシステム及び実機への適用状況について説明する。, 2018 71th IIW Annual Assembly & International Conference}, title = {Laser beam welding technology for cover plate of ITER}, year = {2018} }