WEKO3
アイテム
正常マウスを用いた211At-MABGの体内分布の検討
https://repo.qst.go.jp/records/66973
https://repo.qst.go.jp/records/66973b641d6fb-d60b-468d-9241-f47506870707
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-11-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 正常マウスを用いた211At-MABGの体内分布の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
須藤, 仁美
× 須藤, 仁美× 須尭, 綾× 辻, 厚至× 峯岸, 克行× 永津, 弘太郎× 石岡, 典子× 東, 達也× 吉永, 恵一郎× 須藤 仁美× 須尭 綾× 辻 厚至× 峯岸 克行× 永津 弘太郎× 石岡 典子× 東 達也× 吉永 恵一郎 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | [目的]褐色細胞腫の生存期間延長に寄与する治療は無く新規治療法開発が望まれる。我々はα線放出211At-MABGが褐色細胞腫皮下移植モデルヌードマウスで腫瘍増殖抑制効果を示すことを報告した。本研究の目的は、臨床応用に向けて正常マウスでの211At-MABGの体内分布を行う事である。 [方法]正常オスマウス(ICR, 6週齢)に148 kBqの211At-MABGを尾静脈より単回投与し1.5分、1,3,24時間後に解剖し臓器の放射能カウントをガンマカウンターで計測した。 [結果] 211At-MABG集積の甲状腺でのピークは、投与後3時間で0.46%IDだった。胃と副腎でのピークは、それぞれ1時間後に12.85%ID/g、1.5分後に17.98%ID/gであった。 [結論]211At-MABGの正常マウスにおける体内分布は腺組織および副腎に高集積を呈しており、我々の既報のヌードマウスと同様であった。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第89回日本核医学会関東甲信越地方会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-07-14 | |||||
日付タイプ | Issued |