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アイテム
乾式蒸留法で調製した溶液中でのアスタチン化学形
https://repo.qst.go.jp/records/66923
https://repo.qst.go.jp/records/66923eee38e64-cddf-4541-85d6-5f14f5172609
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-09-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 乾式蒸留法で調製した溶液中でのアスタチン化学形 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
西中, 一朗
× 西中, 一朗× 橋本, 和幸× 鈴木, 博元× 西中 一朗× 橋本 和幸 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 核医学分野で、α核種211Atを用いた標的アイソトープ治療は、新しい癌治療法として注目される。アスタチンは同族のヨウ素と少し異なる化学的性質により、複数の化学形をとると推測される。そこで、加速器で211Atを製造し、乾式蒸留法で調製した溶液中での化学形を薄層クロマトグラフィーで調べた。同じハロゲン、ヨウ素の無機陰イオンを分析したRf値との比較から、3種類のアスタチン化学形で存在することを決定した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2018日本放射化学会年会・第62回放射化学討論会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-09-20 | |||||
日付タイプ | Issued |