@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066923, author = {西中, 一朗 and 橋本, 和幸 and 鈴木, 博元 and 西中 一朗 and 橋本 和幸}, month = {Sep}, note = {核医学分野で、α核種211Atを用いた標的アイソトープ治療は、新しい癌治療法として注目される。アスタチンは同族のヨウ素と少し異なる化学的性質により、複数の化学形をとると推測される。そこで、加速器で211Atを製造し、乾式蒸留法で調製した溶液中での化学形を薄層クロマトグラフィーで調べた。同じハロゲン、ヨウ素の無機陰イオンを分析したRf値との比較から、3種類のアスタチン化学形で存在することを決定した。, 2018日本放射化学会年会・第62回放射化学討論会}, title = {乾式蒸留法で調製した溶液中でのアスタチン化学形}, year = {2018} }