ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

荷電変換ガスとの衝突による高速炭素クラスターイオンの電子損失と分解

https://repo.qst.go.jp/records/66902
https://repo.qst.go.jp/records/66902
d8a8e2af-54e5-4247-a5f3-36e5c178ccd8
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2018-09-11
タイトル
タイトル 荷電変換ガスとの衝突による高速炭素クラスターイオンの電子損失と分解
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 金子, 敏明(岡山理大)

× 金子, 敏明(岡山理大)

WEKO 657758

金子, 敏明(岡山理大)

Search repository
齋藤, 勇一

× 齋藤, 勇一

WEKO 657759

齋藤, 勇一

Search repository
千葉, 敦也

× 千葉, 敦也

WEKO 657760

千葉, 敦也

Search repository
齋藤 勇一

× 齋藤 勇一

WEKO 657761

en 齋藤 勇一

Search repository
千葉 敦也

× 千葉 敦也

WEKO 657762

en 千葉 敦也

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 タンデム加速器を用いたMeVエネルギーへのクラスターイオンの加速では、ビーム強度が荷電変換ガスの種類に依存することが分っており、この現象を理解するためにはガスとの衝突の素過程を明らかにすることが必要である。これまでに、従来の解離と生成の2パラメータから、生成時に複数の荷電状態を経る6パラメータを導入したモデルを提案し、クラスターイオンが解離せずに-1価から+1価になる確率(生成率)が最大となるガス圧及びガス圧に対する生成率の変化が実験結果とおおむね一致し、モデルの有効性が示された。また、新たに+2価が生成される可能性も取り入れたレート方程式の解を導出した。今回は、+2価の断面積をより正確に導出するため新たに4つの荷電状態を加えて、10パラメータとしたモデルにより+2価イオンの生成率を評価したので報告する。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 日本物理学会 2018年秋季大会
発表年月日
日付 2018-09-10
日付タイプ Issued
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 20:43:40.342483
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3