WEKO3
アイテム
過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-4
https://repo.qst.go.jp/records/66434
https://repo.qst.go.jp/records/66434ade1692c-1100-4db8-acc7-ba758225a996
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-09-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-4 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
大場, 弘則
× 大場, 弘則× 田村, 浩司× 佐伯, 盛久× 松本, 歩× 赤岡, 克昭× 若井田, 育夫× 大場 弘則× 田村 浩司× 佐伯 盛久 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉措置における燃料デブリ取出しに向けた位置・性状把握のための手段の一つとして、ファイバー伝送レーザー誘起ブレークダウン分光(LIBS)による遠隔その場分析が期待されている。燃料デブリの構成は核燃料物質、構造材および被覆管等が主であるが、中性子吸収材である酸化ガドリニウムも含まれており、燃料デブリ中のGd存在有無の情報は事故進展解析や臨界管理上非常に重要である。本発表では、燃料デブリを模擬した混合酸化物(Ce, Zr, Fe)中にガドリニウムを少量添加させて検出下限および定量性について調べた結果を報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本原子力学会「2017年秋の大会」 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-09-15 | |||||
日付タイプ | Issued |