@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066434,
 author = {大場, 弘則 and 田村, 浩司 and 佐伯, 盛久 and 松本, 歩 and 赤岡, 克昭 and 若井田, 育夫 and 大場 弘則 and 田村 浩司 and 佐伯 盛久},
 month = {Sep},
 note = {東京電力福島第一原子力発電所の廃炉措置における燃料デブリ取出しに向けた位置・性状把握のための手段の一つとして、ファイバー伝送レーザー誘起ブレークダウン分光（LIBS）による遠隔その場分析が期待されている。燃料デブリの構成は核燃料物質、構造材および被覆管等が主であるが、中性子吸収材である酸化ガドリニウムも含まれており、燃料デブリ中のGd存在有無の情報は事故進展解析や臨界管理上非常に重要である。本発表では、燃料デブリを模擬した混合酸化物(Ce, Zr, Fe)中にガドリニウムを少量添加させて検出下限および定量性について調べた結果を報告する。, 日本原子力学会「2017年秋の大会」},
 title = {過酷事故炉を対象とした迅速遠隔分析技術開発-4},
 year = {2017}
}