WEKO3
アイテム
211Rn-211Atジェネレーター開発のためのアスタチン溶媒抽出の研究
https://repo.qst.go.jp/records/66416
https://repo.qst.go.jp/records/664168f022792-27c4-4d4e-bea9-1c9992d803c9
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-09-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 211Rn-211Atジェネレーター開発のためのアスタチン溶媒抽出の研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
新, 裕喜
× 新, 裕喜× 川崎, 康平× 山田, 記大× 横山, 明彦× 鷲山, 幸信× 西中, 一朗× 西中 一朗 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 211Atはα線放出核種で飛程が短くLETが高いことからがん治療への応用が期待されている。しかし、半減期が7.2時間と短いため利用が制限される。そこで、本研究では親核種である211Rnから壊変してできる211Atをミルキングするジェネレーターの開発を進めている。Atの化学的性質の多くは解明されておらず、Rn、Atを分離できる溶媒抽出条件も確立されていない。今回、酸化剤を使ったAt溶媒抽出実験を行ったので、その結果について報告した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2017年日本放射化学会年会・第61回放射化学討論会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-09-06 | |||||
日付タイプ | Issued |