@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066416, author = {新, 裕喜 and 川崎, 康平 and 山田, 記大 and 横山, 明彦 and 鷲山, 幸信 and 西中, 一朗 and 西中 一朗}, month = {Sep}, note = {211Atはα線放出核種で飛程が短くLETが高いことからがん治療への応用が期待されている。しかし、半減期が7.2時間と短いため利用が制限される。そこで、本研究では親核種である211Rnから壊変してできる211Atをミルキングするジェネレーターの開発を進めている。Atの化学的性質の多くは解明されておらず、Rn、Atを分離できる溶媒抽出条件も確立されていない。今回、酸化剤を使ったAt溶媒抽出実験を行ったので、その結果について報告した。, 2017年日本放射化学会年会・第61回放射化学討論会}, title = {211Rn-211Atジェネレーター開発のためのアスタチン溶媒抽出の研究}, year = {2017} }