WEKO3
アイテム
サブ10fs級光プローブによるレーザーウェーク場診断
https://repo.qst.go.jp/records/66103
https://repo.qst.go.jp/records/66103296a6c29-be7b-4864-8a15-f7836026b6a9
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-02-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | サブ10fs級光プローブによるレーザーウェーク場診断 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
森, 道昭
× 森, 道昭× 小瀧, 秀行× 林, 由紀雄× 中新, 信彦× ホァン, カイ× 宮坂, 泰弘× 桐山, 博光× 神門, 正城× 近藤, 公伯× 森 道昭× 小瀧 秀行× 林 由紀雄× 中新 信彦× 黄 開× 宮坂 泰弘× 桐山 博光× 神門 正城× 近藤 公伯 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | レーザー駆動粒子ビームをさまざまな応用に展開していく上でその制御性・安定性向上は重要な課題である。磁化プラズマ[1]、高Zガスを用いた手法[2]、2ビームによって定在波を発生させる手法[3]、Density ramp[4]、またコントラストの制御[5]と非常に多くの手法が提案・実証されている。この進展に伴い、ウェーク場を精密に分析・診断するための手法が重要となってきている。同軸入射による診断法や、超高速プローブに診断法など、さまざまなアプローチが示されている。量研機構では、2008年から超高速プローブによる診断法の研究を進めており、横プローブによるレーザーチャネルの観測を進めてきた。本講演では、この超高速プローブ診断に関する最近の研究成果について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | レーザー学会学術講演会第37回年次大会参加・発表 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-01-07 | |||||
日付タイプ | Issued |