@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066103, author = {森, 道昭 and 小瀧, 秀行 and 林, 由紀雄 and 中新, 信彦 and ホァン, カイ and 宮坂, 泰弘 and 桐山, 博光 and 神門, 正城 and 近藤, 公伯 and 森 道昭 and 小瀧 秀行 and 林 由紀雄 and 中新 信彦 and 黄 開 and 宮坂 泰弘 and 桐山 博光 and 神門 正城 and 近藤 公伯}, month = {Jan}, note = {レーザー駆動粒子ビームをさまざまな応用に展開していく上でその制御性・安定性向上は重要な課題である。磁化プラズマ[1]、高Zガスを用いた手法[2]、2ビームによって定在波を発生させる手法[3]、Density ramp[4]、またコントラストの制御[5]と非常に多くの手法が提案・実証されている。この進展に伴い、ウェーク場を精密に分析・診断するための手法が重要となってきている。同軸入射による診断法や、超高速プローブに診断法など、さまざまなアプローチが示されている。量研機構では、2008年から超高速プローブによる診断法の研究を進めており、横プローブによるレーザーチャネルの観測を進めてきた。本講演では、この超高速プローブ診断に関する最近の研究成果について報告する。, レーザー学会学術講演会第37回年次大会参加・発表}, title = {サブ10fs級光プローブによるレーザーウェーク場診断}, year = {2017} }