WEKO3
アイテム
Nonlocal plasma response to edge perturbation in tokamak
https://repo.qst.go.jp/records/66074
https://repo.qst.go.jp/records/66074dc306ef6-6879-43bc-ac84-b275144afbc7
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-01-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Nonlocal plasma response to edge perturbation in tokamak | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
矢木, 雅敏
× 矢木, 雅敏× 宮戸, 直亮× 松山, 顕之× 滝塚, 知典× 矢木 雅敏× 宮戸 直亮× 松山 顕之 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | これまでHELIOS計算機を利用して行ってきた周辺へ揺動を加えた時のプラズマコアの電子温度応答に関して報告した。モデルの違いにより応答に差は見られるが電子密度ソースと電子温度シンクの大きさを適当に調整することで中心部の温度上昇をシミュレーションで再現できるケースを見いだした。実験との比較という観点ではペレットの溶発の物理であるとか、新古典輸送の準線形発展であるとか、今後モデルの高度化を進めて行く必要がある。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第6回IFERC CSC研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-01-11 | |||||
日付タイプ | Issued |