@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066074, author = {矢木, 雅敏 and 宮戸, 直亮 and 松山, 顕之 and 滝塚, 知典 and 矢木 雅敏 and 宮戸 直亮 and 松山 顕之}, month = {Jan}, note = {これまでHELIOS計算機を利用して行ってきた周辺へ揺動を加えた時のプラズマコアの電子温度応答に関して報告した。モデルの違いにより応答に差は見られるが電子密度ソースと電子温度シンクの大きさを適当に調整することで中心部の温度上昇をシミュレーションで再現できるケースを見いだした。実験との比較という観点ではペレットの溶発の物理であるとか、新古典輸送の準線形発展であるとか、今後モデルの高度化を進めて行く必要がある。, 第6回IFERC CSC研究会}, title = {Nonlocal plasma response to edge perturbation in tokamak}, year = {2017} }