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アイテム
グルタミン酸代謝系イメージング剤の開発検討
https://repo.qst.go.jp/records/66056
https://repo.qst.go.jp/records/660566f99cd64-9da0-4d84-8829-4d48d31564d6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2016-12-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | グルタミン酸代謝系イメージング剤の開発検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
山口, 博司
× 山口, 博司× 龍福, 雅恵× 岡田, 真希× 張, 明栄× 山城, 敬一× 加藤, 克彦× 渡辺, 宏久× 祖父江, 元× 山口 博司× 岡田 真希× 張 明栄 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 乳ガン治療薬として知られているタモキシフェンの誘導体には、トランスポーターによるグルタミン酸取り込みを阻害作用があることが報告されている。タモキシフェンにはステロイド作用があり、これまでステロイド作用を有さない種々の誘導体合成が検討されてきた。 一方、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳疾患には、神経伝達物質の生体内挙動変化が大きく関わることが知られており、グルタミン酸もその神経伝達物質の一種である。脳疾患の早期発見にPET画像診断が用いられているが、これらのPET画像診断にて投与する放射性薬剤量は薬効量の 1/1000 程度と、ごく微量で生体内の挙動を乱すことなくIn vivoでの検査が可能な手法である。そこで、本検討では誘導体に放射性核種を導入することで、グルタミン酸代謝系イメージング剤への適用を試みた。 本検討では、前駆体となるタモキシフェン誘導体をベンゾフェノン誘導体と対称型ケトンの還元的カップリング反応により合成し、標識条件について検討した。結果の詳細について報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第55回日本核医学会学術総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2015-11-05 | |||||
日付タイプ | Issued |