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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

カンキツ類実生胚軸上カルスへのイオンビーム照射により作出された突然変異個体の特性

https://repo.qst.go.jp/records/65899
https://repo.qst.go.jp/records/65899
1b7d6d0e-c397-47d0-9453-3993b448c726
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2016-06-06
タイトル
タイトル カンキツ類実生胚軸上カルスへのイオンビーム照射により作出された突然変異個体の特性
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 納富, 麻子

× 納富, 麻子

WEKO 649153

納富, 麻子

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田中, 義樹

× 田中, 義樹

WEKO 649154

田中, 義樹

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松尾, 洋一

× 松尾, 洋一

WEKO 649155

松尾, 洋一

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長谷, 純宏

× 長谷, 純宏

WEKO 649156

長谷, 純宏

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竹下, 大樹

× 竹下, 大樹

WEKO 649157

竹下, 大樹

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長谷 純宏

× 長谷 純宏

WEKO 649158

en 長谷 純宏

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ウンシュウミカンなどの一部のカンキツ類は、雄性不稔であることに加え、種子が多胚性で交雑胚が得られにくいことから、交雑育種は非常に困難である。我々は、実生胚軸切断面に形成されるカルスに対してイオンビームを照射することにより、有用変異体の作出を試みており、本講演では、ほ場で育成した一次選抜個体の結実調査等について報告する。品種‘ゆら早生’は、果実品質は良いが樹勢が弱いことから、強樹勢且つ果実品質が原品種以上の変異体獲得を目指している。調査した77個体のうちのほとんどが、原品種より樹容積が大きく、特に、3個体については果実糖度が13度以上に達したことから有望と考えられた。‘ユズ’では果実の傷の原因となるトゲが発生しない変異体の獲得を目指している。調査した12個体のうち、接木後も安定してトゲが消失した個体が複数見られた。これらの有望変異体については、着果性、収量性等の形質を複数年確認した上で経済栽培に適するかどうかを判断する調査を継続する。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 イオンビーム育種研究会 第11回大会
発表年月日
日付 2016-05-26
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 20:55:02.698141
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