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アイテム
分子間長が異なるモノマーから合成されたポリマーの荷電粒子に対するレスポンスの顕微FT-IR測定
https://repo.qst.go.jp/records/65441
https://repo.qst.go.jp/records/65441fa618386-1ff7-46cf-8851-2b8a377e2519
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2014-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 分子間長が異なるモノマーから合成されたポリマーの荷電粒子に対するレスポンスの顕微FT-IR測定 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
川嶋, 元
× 川嶋, 元× et.al× 川嶋 元 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 固体飛跡検出器で最も感度が高いとして知られるCR-39ポリマー(poly allyl diglycol carbonate)は、1979にCartwrightらにより報告された後、個人被ばく線量計、宇宙放射線測定器などとして、放射線計測現場において広く活用されているにもかかわらず、CR-39が持つ優れた重粒子照射特性についての基本原理に関する考察は十分なされていない。 我々は、重イオンを照射したときにプラスチック内部で起こる物理的、化学的反応の結果形成される潜在飛跡損傷メカニズムの解明のために、質量分析法(MS)や電子スピン共鳴法(ESR)を用いて検討を重ね、同時に、CR-39に似た新材料の合成も試みており、昨年の本研究会では、合成した3種類のポリマーのうちの2種類が、固体飛跡検出器としての特性を有していることを報告した。今回は、これら3種類のポリマー及び自製のCR-39について、顕微赤外分光法(micro FT-IR)による赤外吸収スペクトルの測定を試みたので紹介する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第28回固体飛跡検出器研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2014-03-28 | |||||
日付タイプ | Issued |