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アイテム
放医研静電加速器棟(PASTA&SPICE)の現状2013
https://repo.qst.go.jp/records/65065
https://repo.qst.go.jp/records/650655534567d-9ae2-4c70-8a00-4840a6a67e00
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2013-07-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 放医研静電加速器棟(PASTA&SPICE)の現状2013 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
及川, 将一
× 及川, 将一× 酢屋, 徳啓× 石川, 剛弘× 小西, 輝昭× 白川, 芳幸× その他× 及川 将一× 酢屋 徳啓× 石川 剛弘× 小西 輝昭× 白川 芳幸 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線医学総合研究所(以下、放医研)静電加速器施設は、1998年3月にHVEE製タンデトロン(Model4117MC+)を導入し、2000年5月から本格稼働を開始して以来、PASTA(PIXE分析用加速器システム:PIXE Analysis System and Tandem Accelerator)の愛称で、所内外の研究者に広く利用されている。また当施設のビームラインの1つには、放射線生物影響研究において有効なツールとなるマイクロビーム細胞照射装置(Single Particle Irradiation system to Cells:SPICE)を2003年3月に導入し、平成21年度からは所外の研究者にも利用されて本格稼働を開始している。当施設は、加速器を導入して以来13年間順調に稼働・運用してきたが、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震により、各種機器の損傷やビームライン・偏向電磁石の変位が生じて安定的な運転・マシンタイム提供が困難となった。そこで、平成23年度は全マシンタイム利用を停止し、復旧・修繕作業を実施することとし、当年度末には無事に復旧・修繕作業を終了させ、平成24年度から従来通りにマシンタイム提供を再開するに至っている。発表においては、放医研静電加速器施設PASTA & SPICEの平成24年度の利用状況と技術開発の現状について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第26回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2013-07-06 | |||||
日付タイプ | Issued |