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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

MET-PETの肺癌重粒子線治療前後集積変化評価に関するTNR、SUVpeak、SUVave各指標の比較

https://repo.qst.go.jp/records/64972
https://repo.qst.go.jp/records/64972
ca85ec88-7317-468c-bea0-65b3192b828b
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2013-04-18
タイトル
タイトル MET-PETの肺癌重粒子線治療前後集積変化評価に関するTNR、SUVpeak、SUVave各指標の比較
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 大橋, 靖也

× 大橋, 靖也

WEKO 640195

大橋, 靖也

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吉川, 京燦

× 吉川, 京燦

WEKO 640196

吉川, 京燦

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桃原, 幸子

× 桃原, 幸子

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桃原, 幸子

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長谷部, 充彦

× 長谷部, 充彦

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長谷部, 充彦

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田村, 克巳

× 田村, 克巳

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田村, 克巳

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谷本, 克之

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山本, 直敬

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山本, 直敬

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張, 明栄

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佐賀, 恒夫

× 佐賀, 恒夫

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佐賀, 恒夫

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鎌田, 正

× 鎌田, 正

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鎌田, 正

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大橋 靖也

× 大橋 靖也

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en 大橋 靖也

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吉川 京燦

× 吉川 京燦

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桃原 幸子

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en 桃原 幸子

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長谷部 充彦

× 長谷部 充彦

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en 長谷部 充彦

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田村 克巳

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谷本 克之

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山本 直敬

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張 明栄

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佐賀 恒夫

× 佐賀 恒夫

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en 佐賀 恒夫

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鎌田 正

× 鎌田 正

WEKO 640214

en 鎌田 正

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】近年PETの集積評価としてSUVpeakが測定者間の変動がなくノイズによる影響が少ない指標として注目されている.特に治療前後の比較評価で安定した指標と考えられる.今回我々は肺癌患者の予後予測評価にSUVmaxやSUVpeak等5種類の各指標でどの指標が最もFDG集積評価に有効か否かをROC解析によって検討した.また治療前後の変化率に関しSUVmaxと各指標との誤差をBland-Altman plotにて分析した.【方法】69名の重粒子線治療が施行された肺癌患者の治療前後にC-11-methionine (MET) PET/CT検査を施行し,以下の各指標を求め予後との関係をROCにて解析した.また治療前後の変化率に関しSUVmaxと他の各指標との誤差をBland-Altman plotにて分析した.検討した指標はTNR(腫瘍と正常組織平均との比),SUVmax(腫瘍内の最も高いpixel値)の,SUVpeak5(半径5mm球形VOI),SUVpeak10(半径10mm球形VOI),SUVave(腫瘍部の最も高い集積部に設定した半径5mmの円形ROIのSUV平均値)の5指標である.【結果】肺癌重粒子線治療の予後予測に関するROC解析では曲線下面積 (AUC)は治療前の各指標でそれぞれ0.81,0.70,0.73,0.74,0.72治療後では0.67,0.61,0.62,0.63,0.56と前後共にTNRが最もAUCの値が高かった.変化率に関するBland-Altman plot分析ではTNR,SUVpeak5,SUVpeak10,SUVaveに固定誤差が認められた.またTNRで比例誤差が顕著に認められ,SUVpeak5とSUVpeak10が誤差の少ない指標であった.【結論】今回の検討では肺腺癌の重粒子線治療前後の予後予測のROC解析ではTNRが最も有用と判断されたが,変化率に関してはSUVpeakが誤差の少ない指標であった.
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第72回日本医学放射線学会総会
発表年月日
日付 2013-04-14
日付タイプ Issued
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