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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

HIMAC拡大照射治療におけるモニターカウント値導出

https://repo.qst.go.jp/records/64958
https://repo.qst.go.jp/records/64958
93b21831-4060-423a-b6b6-805148ba2f81
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2013-04-15
タイトル
タイトル HIMAC拡大照射治療におけるモニターカウント値導出
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 溝田, 学

× 溝田, 学

WEKO 640032

溝田, 学

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溝田 学

× 溝田 学

WEKO 640033

en 溝田 学

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】炭素線治療において患者投与線量を正線量モニタカウント値に変換するために新患線量測定を行っているが、これを計算により精度よく導出することによって、測定を省略化し、より多くの患者の治療にビームと時間を使用することを目的とする。この研究では、特に多葉コリメータのつくる照射野の線量への寄与を精度よく計算し新患線量測定に代わるモニタカウント値導出方法を確立する。
【方法】照射野を形成する平坦度条件に応じたカーネルとなるビームの形状を多葉コリメータの形状と線量との関係から最適となる関数を求めるとともに、平坦度に応じた位置依存の関数も考慮する。これらによって求めたカーネルビームによって計算された照射野効果と平坦度毎のオープンビームの線量比データを基に精度のよいモニターカウント値を求める。
【結果】一部の平坦度条件での検証の結果では十分に実用的な精度を達成している。
【考察】実用化にあたっては、過去の新患線量測定との比較によって性能を実証する。
【結論】本手法により特に小照射野等に対しても精度のよいモニターカウント値を導出することが可能となる。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第104回日本医学物理学会学術大会
発表年月日
日付 2012-09-15
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 21:05:39.994954
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