WEKO3
アイテム
ビタミンCおよびその誘導体の有機溶媒中におけるラジカル消去機構
https://repo.qst.go.jp/records/64879
https://repo.qst.go.jp/records/64879caa16bd7-d0aa-4210-bd34-20bf65acbb27
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2012-12-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ビタミンCおよびその誘導体の有機溶媒中におけるラジカル消去機構 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中西, 郁夫
× 中西, 郁夫× 稲見, 圭子× 野村, 昌吾× 大久保, 敬× 川島, 知憲× 福原, 潔× 安西, 和紀× 福住, 俊一× 小澤, 俊彦× 望月, 正隆× 松本, 謙一郎× 中西 郁夫× 川島 知憲× 松本 謙一郎 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ビタミンCは代表的な抗酸化物質であるが、そのラジカル消去機構には不明な点が多く残されている。本研究では、有機溶媒中、ビタミンCおよびその誘導体のガルビノキシルまたはDPPHラジカル消去機構について検討した。その結果、いずれの場合にも擬一次反応速度定数はビタミンCおよびその誘導体の濃度の増加に伴って増大し、やがて一定値に達した。以上の結果から、ラジカル消去反応はビタミンCおよびその誘導体とラジカルとの錯形成を経由して進行していることが明らかとなった。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第27回日本酸化ストレス学会関東支部会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2012-12-15 | |||||
日付タイプ | Issued |