ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

放射線照射マウスにおけるタンパク質発現の線量・線量率依存的変化

https://repo.qst.go.jp/records/64420
https://repo.qst.go.jp/records/64420
0bd25f48-e4d3-4c80-bae6-afdb3a6ae975
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2011-11-24
タイトル
タイトル 放射線照射マウスにおけるタンパク質発現の線量・線量率依存的変化
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 中島, 徹夫

× 中島, 徹夫

WEKO 635140

中島, 徹夫

Search repository
王, 冰

× 王, 冰

WEKO 635141

王, 冰

Search repository
上原, 芳彦

× 上原, 芳彦

WEKO 635142

上原, 芳彦

Search repository
小野, 哲也

× 小野, 哲也

WEKO 635143

小野, 哲也

Search repository
中村, 慎吾

× 中村, 慎吾

WEKO 635144

中村, 慎吾

Search repository
一戸, 一晃

× 一戸, 一晃

WEKO 635145

一戸, 一晃

Search repository
田中, 聡

× 田中, 聡

WEKO 635146

田中, 聡

Search repository
小木曽, 洋一

× 小木曽, 洋一

WEKO 635147

小木曽, 洋一

Search repository
田中, 公夫

× 田中, 公夫

WEKO 635148

田中, 公夫

Search repository
松本, 恒弥

× 松本, 恒弥

WEKO 635149

松本, 恒弥

Search repository
根井, 充

× 根井, 充

WEKO 635150

根井, 充

Search repository
中島 徹夫

× 中島 徹夫

WEKO 635151

en 中島 徹夫

Search repository
王 冰

× 王 冰

WEKO 635152

en 王 冰

Search repository
中村 慎吾

× 中村 慎吾

WEKO 635153

en 中村 慎吾

Search repository
一戸 一晃

× 一戸 一晃

WEKO 635154

en 一戸 一晃

Search repository
田中 聡

× 田中 聡

WEKO 635155

en 田中 聡

Search repository
松本 恒弥

× 松本 恒弥

WEKO 635156

en 松本 恒弥

Search repository
根井 充

× 根井 充

WEKO 635157

en 根井 充

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 低線量・低線量率放射線による生体への影響を知る上で分子レベルでの変化の解析がこれまで行われてきた。特に生体内での機能に直接関わるタンパク質の発現解析は影響評価に有益な情報を提供する。しかしながらタンパク質発現の変化についてはある特定条件下での変化を見た報告はあるが、体系的・網羅的には解析されてきていない。我々はこれまでに低線量率・長期照射マウスにおける肝臓においてその発現が変化するタンパク質の報告をしてきた。一方で同線量を急照射した場合と長期照射した場合との比較、あるいは被ばく後の変化についてなどタンパク質発現の変化を多角的に解析しておくことは生体をひとつのシステムと考えた際の生体反応系の理解に非常に重要な情報を提供する。ここでは亜致死線量である4Gyを照射された場合のマウス肝におけるタンパク質発現変化、あるいは致死線量8Gy照射を受けたマウスにおける発現変化タンパク質についての解析を行い、生体反応における違いを解析した。また8Gyを400日間で照射されたマウスにおける変化タンパク質についても解析し、その反応性を急照射の場合と比較した。加えて長期被ばくにおける8Gy照射はマウスにとって致死線量ではないことから、被ばく直後に生じた変化のその後の経時的推移について解析した。方法としては、2次元電気泳動ゲル比較法により変化のみられたタンパク質スポットの同定、また抗体アレイによるタンパク質発現変化の網羅的解析を試みた。線量の違いによる影響の差とともに急照射、長期照射での違い、また致死線量でも長期被ばくによって生存する場合の生体内タンパク質変化の情報から、生体の放射線に対する反応性とその防御戦略について議論したい。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 日本放射線影響学会第54回大会
発表年月日
日付 2011-11-19
日付タイプ Issued
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 21:11:49.369566
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3