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アイテム
JLAC10の問題点と対応案
https://repo.qst.go.jp/records/64248
https://repo.qst.go.jp/records/64248ee4d4587-3f66-412f-88ee-b497ceadee5c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2011-05-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | JLAC10の問題点と対応案 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
清水, 一範
× 清水, 一範× 清水 一範 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 臨床検査システムの標準化を行うためには、臨床検査項目コードの統一が不可欠である。 日本では、日本臨床検査医学会が定める臨床検査項目分類コード、第10 回改訂版(JLAC10)が保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)、Integrating the Healthcare Enterprise-Japan(IHE-J)などで標準化コードとして推奨されている。当院では、5年前からJLAC10を採用した検査システムを運用している。今回、JLAC10のシステム運用において生じた問題点の整理を行い、臨床検査における標準名称問題、JLAC10の設定問題、JLAC10が抱える矛盾点などを紹介した。さらに今後どのようにしてJLAC10を使用するか?について現状での報告に基づいた対策案を提示した。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第6 回 IHE 勉強会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2011-05-20 | |||||
日付タイプ | Issued |