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アイテム
頭頚部骨軟部悪性腫瘍に対する炭素線治療成績 第?/?相臨床試験
https://repo.qst.go.jp/records/64067
https://repo.qst.go.jp/records/6406794b5a130-3021-4700-841b-7a3cb54cd428
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-10-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 頭頚部骨軟部悪性腫瘍に対する炭素線治療成績 第?/?相臨床試験 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小藤, 昌志
× 小藤, 昌志× 長谷川, 安都佐× 高木, 亮× 森川, 貴迪× 鎌田, 正× 小藤 昌志× 長谷川 安都佐× 高木 亮× 森川 貴迪× 鎌田 正 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】頭頸部腺癌の炭素イオン線治療性成績を評価する。【対象・方法】】遠隔転移、広範なリンパ節転移の無い48例(未治療例31例(T1:1例、T2:3例、T3:5例、T4:23例)、術後症例14例、化学療法後症例3例)。原発部位は副鼻腔15例、眼窩8例、鼻腔7例、唾液腺7例、その他11例。30例は57.6GyE/16Fr、18例は64.0GyE/16Frで治療された。【結果】観察期間中央値は38.3ヵ月。5年全生存率は63.2%、5年原病生存率は64.5%。5年局所、照射野内制御率はそれぞれ59.2%、66.1%。急性期の皮膚、粘膜に重篤な反応は認めなかった。脳炎、腐骨形成、視力低下などの晩期反応が照射野に応じて発症した。【結論】炭素イオン線治療は頭頸部腺癌に対して有効な治療法である。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本医学放射線学会第123回北日本地方会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-10-16 | |||||
日付タイプ | Issued |