ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

ビタミンE類縁体アニオンによる電子移動還元反応

https://repo.qst.go.jp/records/63758
https://repo.qst.go.jp/records/63758
197b81bd-1dfa-4ca4-8dc9-bb2fd172f4a4
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2010-01-25
タイトル
タイトル ビタミンE類縁体アニオンによる電子移動還元反応
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 中西, 郁夫

× 中西, 郁夫

WEKO 629238

中西, 郁夫

Search repository
カビル, ゾーダー

× カビル, ゾーダー

WEKO 629239

カビル, ゾーダー

Search repository
大久保, 敬

× 大久保, 敬

WEKO 629240

大久保, 敬

Search repository
稲見, 圭子

× 稲見, 圭子

WEKO 629241

稲見, 圭子

Search repository
松本, 謙一郎

× 松本, 謙一郎

WEKO 629242

松本, 謙一郎

Search repository
望月, 正隆

× 望月, 正隆

WEKO 629243

望月, 正隆

Search repository
福原, 潔

× 福原, 潔

WEKO 629244

福原, 潔

Search repository
奥田, 晴宏

× 奥田, 晴宏

WEKO 629245

奥田, 晴宏

Search repository
福住, 俊一

× 福住, 俊一

WEKO 629246

福住, 俊一

Search repository
小澤, 俊彦

× 小澤, 俊彦

WEKO 629247

小澤, 俊彦

Search repository
安西, 和紀

× 安西, 和紀

WEKO 629248

安西, 和紀

Search repository
中西 郁夫

× 中西 郁夫

WEKO 629249

en 中西 郁夫

Search repository
カビル ゾーダー

× カビル ゾーダー

WEKO 629250

en カビル ゾーダー

Search repository
稲見 圭子

× 稲見 圭子

WEKO 629251

en 稲見 圭子

Search repository
松本 謙一郎

× 松本 謙一郎

WEKO 629252

en 松本 謙一郎

Search repository
小澤 俊彦

× 小澤 俊彦

WEKO 629253

en 小澤 俊彦

Search repository
安西 和紀

× 安西 和紀

WEKO 629254

en 安西 和紀

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 我々は以前に、塩基存在下、ビタミンEのモデルであるPMC (2,2,5,7,8-pentamethylchroman-6-ol)から生じるPMCアニオンが分子上酸素を電子移動還元し、活性酸素種の1つであるスーパーオキシドアニオンが生成することを明らかにした。しかし、PMCアニオンの酸化還元挙動については不明な点が多く残されている。本研究では、PMCアニオンの強力な還元力に注目し、PMCアニオンによるラジカル消去反応および電子移動還元反応について検討した。
嫌気性条件下、アセトニトリル(MeCN)中、25℃で、PMCにメトキシドアニオンを加えると、294 nmの吸収の減少に伴って325 nmの吸収が増大し、PMCアニオンが生成した。この溶液にDPPH (2,2-diphenyl-1-picrylhydrazyl)ラジカルを加えると、DPPHラジカルは非常に効率良く消去された。この反応は非常に速く、ストップトフロー法でも追跡することができなかった。次に、PMCアニオンのMeCN溶液に電子受容体として種々の置換基をもつp-ベンゾキノン誘導体を加えると、422 nmの吸収の増大が観測され、対応するセミキノンラジカルアニオンが生成した。これはPMCアニオンがp-ベンゾキノン誘導体を一電子還元したことを示している。これらの反応をストップトフロー法により追跡し、PMCアニオンからp-ベンゾキノン誘導体への電子移動速度定数を決定し、PMCアニオンの電子移動特性について詳細に検討したので報告する。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第21回ビタミンE研究会
発表年月日
日付 2010-01-23
日付タイプ Issued
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 21:19:19.286008
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3